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アルビレックス新潟U-18で奮闘する青森県出身選手
2016年09月28日
9月25日、青森山田高校グラウンドで行われた高円宮杯U-18プレミアリーグEAST第14節。青森山田高校対アルビレックス新潟U-18の試合で二人の選手が凱旋することになった。
アルビレックス新潟U-18に所属する、MF⑧松岡翔太選手とFW㉙木村海渡選手。
松岡翔太選手は、八戸市出身。中学校時代はウインズFC U-15に所属。青森山田高校3年生のMF嵯峨理久選手やベガルタ仙台ユースの10番を背負う阿部龍之介選手らと共にプレー。中学3年生時にアルビレックス新潟U-18のセレクションを受け、合格。チーム入団に至った。
この日の試合は、左サイドバックで先発出場。途中、左サイドハーフ、右サイドバックとポジションを変えながらフル出場を果たした。
木村海渡選手は、弘前市出身。Athletic Club 弘前U-15から今年、坂本陸と共にチームのセレクションに合格し、入団。1年生ながらAチームのメンバー入りをすると、この日の試合で後半36分に出場。Aチームでのデビューを果たした。
アルビレックス新潟U-18で奮闘する二人のインタビューは10月25日発売の「AOMORI GOAL vol-42」にて掲載予定!